【中部から探す】商品一覧
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磯野記理子さんオススメ!太白永餅
昔ながらのもち米100%が美味しさの秘訣 -
販売価格:1,425 円(税込)
出身地:「小豆の風味が残った自家製餡と香ばしい餅のバランスが最高」と絶賛するのは、タレントの磯野貴理子さんだ。『金城軒』は、江戸末期、お伊勢参りの道中にある日永地方.. 続きを読む
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俵万智さんオススメ!『えがわ』水羊かん(週刊現代の逸品11月19日発売号掲載)
ひんやりとしてなめらかな食感をこたつで楽しむ -
販売価格:1,940 円(税込)
出身地:「こたつに入って、ひんやりと冷たい水羊かんを食べるのが大好きでした」と、青春時代を懐かしむ歌人の俵万智さん。福井で水羊かんといえば冬の風物詩。関西に奉公に出た丁稚が、年の暮.. 続きを読む
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小倉久寛さんオススメ!『柳屋奉善』老伴(9枚入)(週刊現代の逸品)
飽きのこない羊羹と最中の伝統の甘み -
販売価格:1,944 円(税込)
出身地:「子供の頃、いつも家に『老伴』がありました。そのネーミングから、年配の方が好む菓子と思われがちですが、僕は幼い頃から大好きでした」と笑う、俳優の小倉久寛さん。最中皮に羊羹を.. 続きを読む
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峰 竜太さんオススメ!ファーマーズクラフトサイダー(750ml)
心地よい酸味と爽やかな余韻のりんごの発泡酒 -
販売価格:2,160 円(税込)
出身地:「華やかな香りで、とにかくすっきりして喉ごしがいいんです」と言うのは、タレントの峰竜太さん。 製造元の『カネシゲ農園』は、果樹園として50年以上の歴史を持つ.. 続きを読む
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星野知子さんオススメ!『田塚屋』珍味三品セット(鯛の子印魚卵塩辛・鱈の親子漬・うにくらげ)(週刊現代の逸品2月15日発売号掲載)
舌に絡むねっとりと濃厚な味がやみつきに -
販売価格:2,160 円(税込)
出身地:「物心ついた時から、家の食卓にはいつも『鯛の子印 魚卵塩辛』がありました」と、幼少の頃を懐かしむ女優の星野知子さん。1930年創業の『田塚屋』がこの珍味を作るようになって6.. 続きを読む
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辻口博啓さんオススメ!『つる幸』能登牛・伊勢海老スープカレー(週刊現代の逸品11月26日発売号掲載)
山海の旨みがギュッとつまった贅沢カレー -
販売価格:2,675 円(税込)
出身地: 石川県「料理長の河田康雄さんとは同じ年なんです。日本料理と洋菓子でジャンルは違うけれど、帰郷した折に食事をするとすごく刺激になります」 金沢の名料亭『つる幸』を、そう絶賛.. 続きを読む
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小林幸子さんオススメ!鮭の酒びたし
じんわりと鮭の発酵味に満たされる -
販売価格:2,941 円(税込)
出身地:「日本酒が好きだった父が美味しそうに食べていたのを見て育ち、酒豪を受け継いだ私もはまりました」と話すのは歌手の小林幸子さん。「鮭の酒びたし」は鮭の名産地とし.. 続きを読む
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室井滋さんオススメ!『ますのすし本舗 源』竹ずし(週刊現代の逸品10月15日発売号掲載)
竹筒の中でじっくり熟成した究極の鱒寿司 -
販売価格:3,086 円(税込)
出身地: 富山県富山の郷土料理として有名な鱒寿司。数ある品の中で、女優の室井滋さんが惚れ込んでいるのが、『ますのすし本舗 源』の「竹ずし」だ。「青竹から引き出すと笹の香りが広がる.. 続きを読む
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