福島敦子さんオススメ!『久ト商店』のどぐろの一夜干し(週刊現代の逸品12月20日発売号掲載)をお取り寄せ

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 福島敦子さんオススメ!『久ト商店』のどぐろの一夜干し(週刊現代の逸品12月20日発売号掲載) の説明画像

ほんのりと甘くにじみでる脂に旨みが凝縮

 福島敦子さんオススメ!『久ト商店』のどぐろの一夜干し(週刊現代の逸品12月20日発売号掲載) の説明画像  日本海の幸として知られる「のどぐろ」。やわらかくて脂ののった身が〝白身のトロ〟とも称される高級魚だ。
「子供の頃から身近な魚でしたが、一夜干しの本当の美味しさを知ったのは、大人になって日本酒と合わせるようになってからです。脂の旨みが上品でお酒との相性が抜群です」
 そう話すキャスターの福島敦子さんが、数年前から取り寄せている店が、干物一筋60年の海産物店『久ト商店』だ。
 美味の要は魚の見極め。松江の恵曇漁港に揚がるのどぐろの中から、脂がのって腹が白っぽくなっているものを選ぶ。それを開いて海水の倍以上の濃度の塩水につけ、塩分を浸透させたら真水にさらして塩を抜き、冷風を当てて干す。塩と水にもこだわり、ミネラル豊富な長崎産の塩と、店の近くにある神名火山の清らかな伏流水を使う。こうしてできる干物には自然の旨みが凝縮されている。
「すだちやかぼす、大根おろしがさっぱりとして合いますね」と福島さんは言う。

推薦人プロフィール

福島敦子
福島敦子
(キャスター)
島根県松江市出身。NHK、TBSで報道番組を担当。また、テレビ東京の経済番組や週刊誌でのトップ対談などで500人を超える経営者を取材し、大手企業の経営アドバイザーも務める。ワイン好きでワインアドバイザーの資格を持つ。

冷凍で届くので、凍ったまま、温めておいた魚焼きグリルで焼くのが美味しく食べるコツ。グリルが上火だけの場合は身を上にし、焼き目がついたら裏返して皮目も軽く焼く。魚焼き網を使用する場合は、グリルより温度が低いので、半解凍状態にしてから中火で焼くとよい。
喉が黒いことから「のどぐろ」と呼ばれるが、正式名はアカムツという。

1尾約100~150g。肉厚で脂はほんのりと甘い。

★お店からひとこと
鮮度の良い旬の地魚にこだわり、手作りで塩だけを使い、のどぐろ開干しに仕上げました。本物の味をお召し上がり下さい。

島根の地魚を使い、各種のひもの(塩干魚)作りを続けて40年。地道に歩み、お客様に喜ばれています。

★お召し上がり方
解凍後焼いてお召上がり下さい。

福島敦子さんオススメ!『久ト商店』のどぐろの一夜干し(週刊現代の逸品12月20日発売号掲載)の商品情報

■基本情報

商品コード 8600046
お届け内容 のどぐろ一夜干し1箱(3~5尾、約500g)
原材料名 のどぐろ(赤ムツ)、食塩
含まれるアレルギー物質
小麦 そば 落花生 えび かに
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賞味期限 冷凍 30日
保存方法 冷凍
生産者 久ト商店
島根県松江市鹿島町古浦601-107

■お届けについて

配送形態 冷凍
配送会社 ヤマト宅急便
送料 一律980円 北海道・沖縄はプラス500円
のし情報 対応可/名入れ対応可/ギフト包装不可
その他 化粧箱にてお届けします
 福島敦子さんオススメ!『久ト商店』のどぐろの一夜干し(週刊現代の逸品12月20日発売号掲載) の説明画像
福島敦子さんオススメ!『久ト商店』のどぐろの一夜干し(週刊現代の逸品12月20日発売号掲載)
販売価格:4,840 円(税込)
  • 誌面掲載
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