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週刊現代の逸品トップ > 東ちづるさんオススメ！『稲茶』鰯ハンバーグ(週刊現代の逸品2月25日発売号掲載)

瀬戸内の幸が詰まったふんわりハンバーグ

東ちづるさんオススメ！『稲茶』鰯ハンバーグ(週刊現代の逸品2月25日発売号掲載) の説明画像「瀬戸内海の因島出身ですから、鰯にはちょっとうるさいんです」
　そう話すのは女優の東ちづるさん。「この鰯ハンバーグは、瀬戸内名産の鰯の風味がしっかり出ています。３年前、地元の友人が送ってくれて感激しました」と、お気に入りだ。『稲茶』は、昭和40年に広島市内に開業した創作日本料理の店。日本料理人・道場六三郎さんの弟弟子だった初代が考案した「鰯ハンバーグ」は、創業時からの人気メニューだ。
　もともとは、新鮮な小鰯を割いて刺身にする郷土料理「割き鰯」の残りを利用しようと、工夫したのが始まりという。生地は、ミンチにした鰯に卵黄と玉ねぎ、大葉、青ねぎのみじん切りを加えて混ぜ、塩で調味した、いわばつみれのアレンジ。門外不出のソースは、卵黄とサラダ油をクリーム状にし、ウスターソースや酢、醤油など数種の調味料を加えて、独特のコクを出している。
「昨年、地方発送を始めたと聞いて、さっそく愛用しています」と、東さんは大喜びだ。

推薦人プロフィール

: 東ちづる
(女優・一般社団法人Get in touch代表); 広島県出身。女優、情報番組のコメンテーター、講演会など活躍する他、骨髄バンクやドイツ平和村などのボランティア活動を25年以上続ける。2012年、アートや音楽、映像等を通じて、誰も排除しない｢まぜこぜの社会｣を目指す一般社団法人Get in touchを設立し代表として活動中。エッセイや料理本など著書も多数。

鰯ハンバーグは加熱調理されているので、電子レンジか湯煎で温める。
その後、熱しておいた鉄板にのせて、上からオリジナルソースをかけ、万能ねぎをふれば出来上がりだ。鉄板がない場合はフライパンで焼き、ソースをかけてから器に移すと香ばしく仕上がる。卵黄ベースのソースは、加熱すると分離してしまうので、食べる直前にかけるとよい。

万能ねぎを入れたポン酢でさっぱりと食べるのもいい

★お店からひとこと
鰯の中でも小型の小鰯で活きのよい物のみを使用しています。手作業で丁寧に割いた鰯を洗う事で、魚の臭みを取り除きやわらかく仕上げています。青魚が苦手な方、小さなお子様、お年寄りまで健康食としても召し上がっていただいています。オリジナルソースとの相性がやみつきにさせます。

昭和４０年創業、この道一筋の日本料理屋です。初代大将は料理の鉄人「道場六三郎」さんと兄弟弟子で、二代目大将は「ろくさん亭」で修業させてもらいました。鰯のハンバーグのみならず、オリジナル一品料理多数あり、季節に応じてひと月ごとにメニューを変えて営業しています。

★お召し上がり方
電子レンジで加熱してお召し上がりください。

東ちづるさんオススメ！『稲茶』鰯ハンバーグ(週刊現代の逸品2月25日発売号掲載)の商品情報

■基本情報

商品コード

8600053

お届け内容

鰯ハンバーグ110g、ソース60g 各5個セット

原材料名

小鰯、白身魚のすり身、卵、青ねぎ、大葉、玉葱、植物油、小麦粉、パン粉、ソースは卵、酢、ソース、植物油、レモン汁

含まれるアレルギー物質

卵	乳	小麦	そば	落花生	えび	かに
○	-	○	-	-	-	-

賞味期限

１週間

保存方法

冷蔵

生産者

稲茶
広島県広島市中区鉄砲町7-13 CDビル3F

■お届けについて

配送形態	冷蔵
配送会社	ヤマト宅急便
送料	一律980円　北海道・沖縄はプラス500円
のし情報	対応可／名入れ対応可／ギフト包装可
その他	右上の画像のような荷姿にてお届けします

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東ちづるさんオススメ！『稲茶』鰯ハンバーグ(週刊現代の逸品2月25日発売号掲載)をお取り寄せ

瀬戸内の幸が詰まったふんわりハンバーグ

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