東海林のり子さんオススメ!『亀屋』こがね芋(10個入り)(週刊現代の逸品6月10日発売号掲載)をお取り寄せ

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ニッキの香りとほっこりとした食感が楽しい

 東海林のり子さんオススメ!『亀屋』こがね芋(10個入り)(週刊現代の逸品6月10日発売号掲載) の説明画像 「ぷうんとニッキが香る、『亀屋』のこがね芋の懐かしい甘さ、大好きです。子供の頃、ニッキの枝をかじりながら紙芝居を見たことを思い出します」と、リポーターの東海林のり子さんは目を細める。
 城下町の風情を今にとどめる、小江戸・川越の中でも、天明3年に川越藩の御用菓子司として創業した『亀屋』は、ひときわ格調高い店構えを誇る。川越名産のさつま芋を象った「こがね芋」は同店の代表銘菓だ。とはいえ、この菓子にはさつま芋は使われていない。中心部は、実は白あん。小麦粉を練った薄い生地で白あんを包み、芋の形に丸め、ニッキの粉をまぶして串を刺し、電気オーブンで焼く。こうしてできるころりとした愛らしい形が、『亀屋』のこだわりだ。底が天パンに触れて平たくなってはさつま芋に見えないと、串を打ってから焼くという熟練の技を守り続けている。
「ときどき無性に食べたくなって、取り寄せます。お茶に合う、この素朴な味わいがしみじみとしていいんですよ」

推薦人プロフィール

東海林のり子
東海林のり子
(リポーター)
埼玉県さいたま市浦和区出身。1934年生まれ。立教大学卒業後、ニッポン放送に入社。退社後は、テレビのワイドショーの事件リポーターとして活躍。阪神大震災の取材を機にリポーターとしての活動に終止符を打ち、コメンテーターに転身した。

こがね芋で使用する白あんは、串に刺して焼くときに崩れないよう、水分を調整して、丹念に練り上げるのが特徴。
また、高温で焼くため、通常の焼き菓子と比べて賞味期限が18日と長く、取り寄せた後も、風味豊かな味わいをしばらく楽しむことができる。
豊かなニッキの香りは、煎茶や焙じ茶のほか、紅茶にもよく合う。

くどくないので、軽く泡立てた生クリームを添えて食べてもちょうどいい甘さだ

★お店からひとこと
甘藷をかたどった白餡入りニッキ風味の焼菓子です。白餡を外皮生地で包みニッキを全体にまぶして、さつま芋型
に成形し金串に刺して焼き上げました。

当社は1783年(天明三年)に創業し、今年で創業230年になります。
『こがね芋』は(株)龜屋設立当時から主力商品としてご好評をいただいております。当社はすべてに「親切」をモットーにお客様、社員、商品、材料、道具等を大切にお菓子作りをしております。

東海林のり子さんオススメ!『亀屋』こがね芋(10個入り)(週刊現代の逸品6月10日発売号掲載)の商品情報

■基本情報

商品コード 8600066
お届け内容 こがね芋1箱(10個入り)
原材料名 手亡豆(白いんげん豆)、砂糖、小麦粉、卵、水飴、ニッキ、膨張剤(重曹)
含まれるアレルギー物質
小麦 そば 落花生 えび かに
- - - - -
賞味期限 18日
保存方法 常温
生産者 亀屋
埼玉県川越市仲町4-3

■お届けについて

配送形態 常温
配送会社 ヤマト宅急便
送料 一律780円 北海道・沖縄はプラス500円
のし情報 対応可/名入れ対応可/ギフト包装不可
その他 ダンボールにてお届けします
 東海林のり子さんオススメ!『亀屋』こがね芋(10個入り)(週刊現代の逸品6月10日発売号掲載) の説明画像
東海林のり子さんオススメ!『亀屋』こがね芋(10個入り)(週刊現代の逸品6月10日発売号掲載)
販売価格:1,760 円(税込)
  • 誌面掲載
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