【3000円未満】商品一覧
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東海林のり子さんオススメ!『亀屋』こがね芋(10個入り)(週刊現代の逸品6月10日発売号掲載)
ニッキの香りとほっこりとした食感が楽しい -
販売価格:1,760 円(税込)
出身地: 埼玉県「ぷうんとニッキが香る、『亀屋』のこがね芋の懐かしい甘さ、大好きです。子供の頃、ニッキの枝をかじりながら紙芝居を見たことを思い出します」と、リポーターの東海林のり子さんは目.. 続きを読む
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杉崎美香さんオススメ!『岡本屋』地獄蒸しプリン
噴気で蒸したなめらかでビターな大人のプリン -
販売価格:1,800 円(税込)
出身地: 大分県「名前にインパクトがあるので、手土産に持って行くと盛り上がります」。大分県出身のフリーアナウンサー杉崎美香さんが、家族で別府温泉を訪れたときに見つけた、老舗旅館『岡本屋』の.. 続きを読む
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佐藤竹善さんオススメ!『カネシメ いした』しそ巻梅漬
赤じその香りと爽やかな酸味を楽しむ伝統の梅漬 -
販売価格:1,844 円(税込)
出身地:「子供の頃から、梅干しといえば、ここのしそ巻梅漬のことでした」と、昔から好物だったというシンガーソングライターの佐藤竹善さん。 明治中期に創業した『カネシメ いした.. 続きを読む
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古賀稔彦さんオススメ!唐津産干物詰め合わせ
脂ののった肉厚な身が3種楽しめる -
販売価格:1,900 円(税込)
出身地:「故郷を訪ねるテレビの旅番組で初めて試食をしてから、いっぺんでファンになりました」と話すのは、柔道家の古賀稔彦さん。そんな逸品を提供するのが、唐津の地で創業.. 続きを読む
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俵万智さんオススメ!『えがわ』水羊かん(週刊現代の逸品11月19日発売号掲載)
ひんやりとしてなめらかな食感をこたつで楽しむ -
販売価格:1,940 円(税込)
出身地:「こたつに入って、ひんやりと冷たい水羊かんを食べるのが大好きでした」と、青春時代を懐かしむ歌人の俵万智さん。福井で水羊かんといえば冬の風物詩。関西に奉公に出た丁稚が、年の暮.. 続きを読む
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市村正親さんオススメ!芋十の芋菓子詰め合わせ
パリンと割れる素朴な食感と優しい芋の風味 -
販売価格:1,940 円(税込)
出身地:「子どもの頃からのおやつでした。懐かしいですね」と話す俳優の市村正親さん。江戸時代からサツマイモの産地だった川越にある芋菓子店『芋十』の品を薦める。現在は、.. 続きを読む
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小倉久寛さんオススメ!『柳屋奉善』老伴(9枚入)(週刊現代の逸品)
飽きのこない羊羹と最中の伝統の甘み -
販売価格:1,944 円(税込)
出身地:「子供の頃、いつも家に『老伴』がありました。そのネーミングから、年配の方が好む菓子と思われがちですが、僕は幼い頃から大好きでした」と笑う、俳優の小倉久寛さん。最中皮に羊羹を.. 続きを読む
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上田まりえさんオススメ!吾左衛門鮓 鯖
脂ののった肉厚鯖さばと昆布、酢飯の絶妙な一体感 -
販売価格:1,950 円(税込)
出身地:「どんな鯖好きをも満足させる寿司だと思います」と胸を張るのは、タレントの上田まりえさん。祖母の大好物で、子供のころから親しんできた味だと話す。 江戸時代の廻.. 続きを読む
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