【東北から探す】商品一覧
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生島ヒロシさんオススメ!『ふじや千舟』支倉焼(6個入)(週刊現代の逸品11月11日発売号掲載)
和洋の美味がしっとりと合わさる -
販売価格:1,750 円(税込)
出身地:「なにしろ、支倉焼1種しか作ってないんです。その自信と潔さが素晴らしいですね。味は『和』と『洋』、どちらにも偏り過ぎず、実に上品」 そう絶賛するのは、フリーアナウン.. 続きを読む
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野崎洋光さんオススメ!『林養魚場』阿武隈川メイプルサーモンのコールドスモーク(週刊現代の逸品9月2日発売号掲載)
脂ののった身とほのかな燻製香を堪能 -
販売価格:4,012 円(税込)
出身地: 福島県「知人の紹介で、阿武隈川の源流にある養魚場を訪ねましたが、こんなに恵まれた環境で育つ鮭を見たのは初めて。どうりで美味しいわけです」 日本料理の巨匠・野崎洋光さんはこ.. 続きを読む
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佐藤竹善さんオススメ!『カネシメ いした』しそ巻梅漬
赤じその香りと爽やかな酸味を楽しむ伝統の梅漬 -
販売価格:1,844 円(税込)
出身地:「子供の頃から、梅干しといえば、ここのしそ巻梅漬のことでした」と、昔から好物だったというシンガーソングライターの佐藤竹善さん。 明治中期に創業した『カネシメ いした.. 続きを読む
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高橋克彦さんオススメ!『山見の里 菓子司 丸中』東雲
品のよい甘みと香ばしさに手がとまらない -
販売価格:2,160 円(税込)
出身地:「もともと『丸中』の東雲は、おふくろの大好物だったんです。家から50㎞もある店まで買いに行き、宝物のように大切に食べていました。若い頃、私はあまり好きではなかったのですが、.. 続きを読む
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奥山清行さんオススメ!『そば処庄司屋』 といちそば さらしなそば(週刊現代の逸品8月20日発売号掲載)
喉ごしなめらかな手打ちそばで夏の涼を味わう -
販売価格:4,530 円(税込)
出身地:「店頭でそばを打つ姿につられて店に入ってみたのが、10年ほど前。欧州から戻り、再び郷里の山形を拠点に仕事を始めた頃のことです」 世界的なカーデザイナーとして知られる.. 続きを読む
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内館牧子さんオススメ!斎藤昭一商店 きりたんぽ鍋セット(週刊現代の逸品10月1日発売号掲載)
比内地鶏スープの旨味を吸ったもっちりきりたんぽ -
販売価格:8,125 円(税込)
出身地: 秋田県「初めてこの店のきりたんぽを食べた時、幼い頃、祖母が囲炉裏でこんがりと焼いてくれた、もっちりとふくよかなあの味を思い出しました」 脚本家の内館牧子さんにとって、きり.. 続きを読む
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さとう宗幸さんオススメ!はたけなか製麺 手延べ温麺セット(週刊現代の逸品6月25日発売号掲載)
温かい心がこもっている身体にやさしい麺 -
販売価格:3,240 円(税込)
出身地: 宮城県「宮城県人にとって、麺と言えば白石の温麺。つるりとした喉ごしと、小麦の風味が格別です」そう話すさとう宗幸さんは、宮城県北部の古川市(現・大崎市)出身だが、県南部の白.. 続きを読む
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気仙沼ふかひれ濃縮スープ
ホテル観洋グループ総料理長監修の本格派 -
販売価格:4,210 円(税込)
気仙沼の代名詞といえば、やはり「ふかひれ」。家庭で簡単お手軽に本格スープの味が楽しんでいただこうと、宮城県を代表するホテル観洋グループの総料理長が監修した、濃縮タイプの「ふ.. 続きを読む
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