ドン小西さんオススメ!熊野地鶏 一羽さばき(オス)(週刊現代の逸品7月20日発売号掲載)をお取り寄せ

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肉の旨みが濃いのは大自然の中でのびのび育ったから

 ドン小西さんオススメ!熊野地鶏 一羽さばき(オス)(週刊現代の逸品7月20日発売号掲載) の説明画像 「最近は料理も素材も、小手先で勝負しているようなものが多いけど、これは久しぶりに出会った本物です。おいしさに秘密なんてない。熊野古道という大自然の中で、のびのび育てられたから。この一点につきますよ」
 デザイナーのドン小西さんが太鼓判を押す「熊野地鶏」は、古来美味と珍重された三重原産のシャモ「八木戸」に、三重の「伊勢赤どり」と愛知の「名古屋コーチン」を掛けあわせたもの。広大な鶏舎の中を走り回り、抗生物質の一切入っていない飼料を食べて育つ。加えて、飼育期間が通常よりも長く、手をかけて育てられるため、肉にたっぷり旨みがのっているのだ。
 取り寄せで注文すると、さばいてすぐのものを、もも肉、胸肉、ささみ、手羽先、内臓類など、部位ごとにパックして丸ごと1羽分を送ってくれる。
 「煮込めば煮込むほど、肉汁がとけだして、濃厚なスープになります。それだけ肉汁が豊富だということ。なにしろ、胸肉やささみまでがしっとりとやわらかく、口の中に旨みがあふれるのには驚きますよ」

推薦人プロフィール

ドン小西
ドン小西
(ファッションデザイナー)
三重県津市出身。1950年生まれ。小西良幸デザインオフィス代表。「FICCE」「YOSHIYUKI KONISHI」「d.k.f」などのブランドを手掛け、海外でも高い評価を受ける。現在は、マルチデザイナーとしてテレビ、雑誌などで幅広く活躍中。

小西さんの好きな水炊き風は、「まず、昆布でだしをとり、手羽先と手羽元を煮て、充分旨みが出たところで、ひと口大に切ったもも肉と胸肉を入れる。もも肉はじっくりとやわらかくなるまで、胸肉はさっと煮て、ぽん酢や柚子こしょうで食べると旨い!」。
写真のように葱、白菜、きのこなどを入れてもいい。
レバーは生姜とともに甘辛味に煮ても美味しい。

★お店からひとこと
平成23年度、松坂牛や伊勢エビなどとならび「三重ブランド」認定。2010年、2011年には2年連続で日本テレビ系列「ぐるナイ」のゴチになります年末スペシャルでシェフこだわりの食材として使っていただきました。
一流シェフや料理人の皆様にも肉質、そして飼育方法、飼育環境への大変な評価をいただいており、まだまだこれからの地鶏ですが、知る人ぞ知るこだわりの絶品地鶏だと自負しております。

ドン小西さんオススメ!熊野地鶏 一羽さばき(オス)(週刊現代の逸品7月20日発売号掲載)の商品情報

■基本情報

商品コード 8600024
お届け内容 オス1羽 約1.5kg(モモ×2、ムネ×2、手羽先×2、手羽元×2、ササミ×2、キモ、砂肝、心臓)
原材料名 地鶏肉
含まれるアレルギー物質
小麦 そば 落花生 えび かに
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賞味期限 冷蔵5日間
保存方法 冷蔵
生産者 一般財団法人 熊野市ふるさと振興公社
三重県熊野市紀和町板屋78番地

■お届けについて

配送形態 冷蔵
配送会社 ヤマト宅急便
送料 一律980円 北海道・沖縄はプラス500円
のし情報 対応不可/名入れ対応不可/ギフト包装不可
その他 ダンボール箱
 ドン小西さんオススメ!熊野地鶏 一羽さばき(オス)(週刊現代の逸品7月20日発売号掲載) の説明画像
ドン小西さんオススメ!熊野地鶏 一羽さばき(オス)(週刊現代の逸品7月20日発売号掲載)
販売価格:4,950 円(税込)
  • 誌面掲載
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