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週刊現代の逸品トップ > 清水国明さんオススメ！『昇竜』まいたけづくし(週刊現代の逸品12月2日発売号掲載)

しっかり肉厚で嚙むほどに滋味があふれる

清水国明さんオススメ！『昇竜』まいたけづくし(週刊現代の逸品12月2日発売号掲載) の説明画像「子供の頃、親父とよく、まいたけ狩りに行きました。険しい山歩きの末に見つけたときは、まさに〝舞い踊る〟ほど嬉しかったですね。その後、きのこ採りのスポットだった場所に、栽培工場が作られ、幼馴染みが工場長になりました。まいたけとは深い縁があるんです」と、タレントの清水国明さんは言う。
　昭和63年、初めてまいたけの栽培に成功して造られた栽培工場『昇竜』。昇竜ブランドのまいたけはずしりと重く、肉厚の身はしっかりとした噛みごたえがあり、香りも豊かだ。
　美味しさの秘密は、「標高１０００ｍの寒冷な気候と、徹底した湿度管理にある」と３代目の工場長は言う。つまり、天然ものが自生しているのと変わらない環境を保持していることが、何よりの理由なのだ。通年栽培しているが、寒さが厳しくなる晩秋からが、一段と味がのる。
「炊き込みご飯や、バターとこしょう炒めが好きです。取り寄せるたびに、ふるさとを思い出す」と、清水さんは目を細める。

推薦人プロフィール

: 清水国明
(タレント); 福井県大野市出身。1950年生まれ。「あのねのね」で歌手デビュー。その後、作家、冒険家、実業家など、幅広い分野で活動。「湯のまち放浪記」（BS-TBS）などに出演中。

「まいたけづくし」は、生まいたけ、乾燥まいたけ、うま煮や南蛮みそのセット。
生は炊き込みご飯、汁もの、炒めもの、天ぷらと何にでも調理できる。
乾燥まいたけは、水でもどして汁ものや煮ものに。もどし汁もよいだしになる。
うま煮や、赤唐辛子とともに練り込んだぴり辛の南蛮みそはご飯の供として。

生まいたけは、一株が直径約20cmの大ぶりのもの。

★お召し上がり方
生まいたけ・・天ぷら、バター炒め、炊込みご飯等
乾燥まいたけ・・炊込みご飯等
まいたけうま煮・まいたけコロ煮・・①あたたかいご飯と混ぜる。②そば、うどんの具としてお召し上がりください。

★お店からひとこと
山奥の自然の恵みと作り手のこだわりにより安心安全な商品作りに努めております。

清水国明さんオススメ！『昇竜』まいたけづくし(週刊現代の逸品12月2日発売号掲載)の商品情報

■基本情報

商品コード

8600075

お届け内容

まいたけづくし（生まいたけ１株、乾燥まいたけ60g、まいたけうま煮150g、まいたけコロ煮150g、まいたけ入り南蛮味噌250g）

原材料名

【生まいたけ】まいたけ
【乾燥まいたけ】まいたけ
【まいたけうま煮/まいたけコロ煮】まいたけ、しょう油、みりん、砂糖、塩、酒、調味料（アミノ酸等）、（原材料の一部に小麦及び大豆を含む。）
【まいたけ入り南蛮味噌】まいたけ、味噌、トウガラシ、醤油、酒、サラダ油、砂糖、味醂、調味料（アミノ酸等）、（原材料の一部に小麦及び大豆を含む。）　　　　

含まれるアレルギー物質

卵	乳	小麦	そば	落花生	えび	かに
-	-	○	-	-	-	-

賞味期限

【生まいたけ】発送日より約7日【乾燥まいたけ】製造日より300日【まいたけうま煮/まいたけコロ煮】製造日より240日【まいたけ入り南蛮味噌】製造日より300日

保存方法

【生まいたけ】冷蔵【乾燥まいたけ】直射日光・高温・多湿を避け、涼しい場所に保存してください。【まいたけうま煮/まいたけコロ煮/まいたけ入り南蛮味噌】常温・開封後は冷蔵庫に保管し、なるべく早くお召し上がり下さい。

生産者

昇竜
福井県大野市上大納23-24

■お届けについて

配送形態	冷蔵
配送会社	ヤマト宅急便
送料	一律980円　北海道・沖縄はプラス500円
のし情報	対応可／名入れ対応可／ギフト包装可
その他	ダンボールにてお届けします

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