三浦雄一郎さんオススメ!『大和家』りんごけの汁(週刊現代の逸品)をお取り寄せ

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 三浦雄一郎さんオススメ!『大和家』りんごけの汁(週刊現代の逸品) の説明画像

野菜の優しい甘みが凝縮した津軽の郷土料理

 三浦雄一郎さんオススメ!『大和家』りんごけの汁(週刊現代の逸品) の説明画像 「とにかく栄養たっぷりで、体が温まる。エベレスト遠征にも持っていきました」と話す、登山家の三浦雄一郎さん。昨年、80歳で達成した登頂の快挙が思い出される。「けの汁」とは津軽の伝統郷土料理。かつて小正月に嫁たちが里帰りする際、家に残る男たちが煮返して食べられるようにと、野菜を細かく刻んで煮込んだのが始まりと言われる。昔はどこの家庭でも作られ、三浦さんも子供の頃から親しんできた。
 大正12年創業の郷土料理屋『大和家』では、大根、人参、ごぼうなどの野菜と、椎茸、ふき、わらび、大豆や焼き干し、凍み豆腐などを煮て味噌で調味している。そこに名産のりんごを加えた、心温まるほのかな甘みの汁は格別のおいしさだ。昨年、客からのリクエストに応えて、レトルトの販売を開始。レトルトでも、地元の食材を駆使し、一切無添加の製法は変わらない。
「ふと食べたくなるので、定期的に取り寄せています。きっと体が欲するんですね」と三浦さんは語る。

推薦人プロフィール

三浦雄一郎
三浦雄一郎
(プロスキーヤー・登山家)
青森県青森市出身。1932年生まれ。競技スキーで活躍したのち、エベレストからの滑降に成功。その記録映画が、アカデミー賞(長編記録映画部門)を獲得した。その後、七大陸最高峰全峰からの滑降に成功。'13年、3度目のエベレスト登頂に成功し、最高齢記録を塗り替える。

パックごと熱湯で温めるか、鍋に移して温めて食べる。
常温で1年ほど保存可能。
体調の悪いときなどにも食べやすく、消化がよいので安心。
豚小間肉や鶏もも肉を一口大に切ったものを加えて煮てもいい。

ごはんを加えておじやにしても、まろやかで美味。

★お召し上がり方
3~5分沸騰したお湯に入れてお召上がりください。

★お店からひとこと
「けの汁」とは野菜、山菜等を細かく切り、昆布・煮干のダシで煮て味噌で煮付けした津軽伝統郷土料理です。
そのけの汁に青森県特産の「りんご」と「長芋」を加えぼのかな酸味のあるふくよかな味わいにしました。

地元産の食材を使用した津軽の郷土料理を提供しております。
パッケージは津軽の夏を彩る「ねぶた」がお出迎えいたします。

三浦雄一郎さんオススメ!『大和家』りんごけの汁(週刊現代の逸品)の商品情報

■基本情報

商品コード 8600089
お届け内容 りんごけの汁(350g×3箱)
原材料名 大根、人参、ごぼう、ぜんまい、フキ、味噌、わらび、こんにゃく、油揚げ、りんご、大豆、椎茸、豆腐、長芋、焼干、昆布     
含まれるアレルギー物質
小麦 そば 落花生 えび かに
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賞味期限 外箱に記載
保存方法 直射日光を避け、常温保存
生産者 大和家
青森県弘前市百石町47-1

■お届けについて

配送形態 常温
配送会社 ヤマト宅急便
送料 一律780円 北海道・沖縄はプラス500円
のし情報 対応可/名入れ対応可/ギフト包装可
その他 プチプチに包んでお届けします
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三浦雄一郎さんオススメ!『大和家』りんごけの汁(週刊現代の逸品)
販売価格:3,500 円(税込)
  • 誌面掲載
大変申し訳ございません、この商品は完売しました。次回入荷をお待ちください。

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