【魚介から探す】商品一覧
-
草刈正雄さんオススメ!あみの塩辛
沖あみを塩漬けにしたご飯のお供 -
販売価格:1,080 円(税込)
出身地:「子どもの頃から常に食卓にあった懐かしい味です」と話す草刈正雄さん。小倉といえば、九州の玄関口。庶民の台所として親しまれる旦過(たんが)市場には、玄界灘で水.. 続きを読む
-
古賀稔彦さんオススメ!唐津産干物詰め合わせ
脂ののった肉厚な身が3種楽しめる -
販売価格:1,900 円(税込)
出身地:「故郷を訪ねるテレビの旅番組で初めて試食をしてから、いっぺんでファンになりました」と話すのは、柔道家の古賀稔彦さん。そんな逸品を提供するのが、唐津の地で創業.. 続きを読む
-
川相昌弘さんオススメ!『おかべ水産』朝茹でボイルシャコ(週刊現代の逸品4月1日発売号掲載)
高火力釜でゆでて旨みを閉じ込めた殻つきシャコ -
販売価格:2,160 円(税込)
出身地: 岡山県「岡山といえば、何といってもシャコ。実家では、季節になると必ず食卓に並びました」と川相昌弘巨人軍ヘッドコーチは懐かしそうに話す。 高梁川からの水が流れ込み、栄養分を.. 続きを読む
-
『おかべ水産』朝茹でボイルシャコ(冷凍便)
高火力釜でゆでて旨みを閉じ込めた殻つきシャコ -
販売価格:2,160 円(税込)
出身地: 岡山県「岡山といえば、何といってもシャコ。実家では、季節になると必ず食卓に並びました」と川相昌弘巨人軍ヘッドコーチは懐かしそうに話す。 高梁川からの水が流れ込み、栄養分を.. 続きを読む
-
三國清三さんオススメ!『遠藤水産』かじかの子 荒波漬(週刊現代の逸品)
キャビアのような魚卵のコクと弾ける食感 -
販売価格:2,300 円(税込)
出身地:「増毛のキャビアと呼んでいるんですよ。プチプチと口で弾ける食感と、濃厚な旨みはキャビア以上だと思っています」と笑うのは、フランス料理のシェフ・三國清三さん。出身地の増毛は、.. 続きを読む
-
音羽和紀さんオススメ!『林屋』焼き鮎
高貴な味わいと炭火で焼いた香ばしさが光る鮎 -
販売価格:2,480 円(税込)
出身地: 栃木県「子供の頃、よく那珂川へ遊びに行きました。親父が、釣った鮎を焼いてくれるのが嬉しくてね。『林屋』の焼き鮎を食べるとその美味しさを思い出します」と、フランス料理のシェフ・音羽.. 続きを読む
-
室井滋さんオススメ!『ますのすし本舗 源』竹ずし(週刊現代の逸品10月15日発売号掲載)
竹筒の中でじっくり熟成した究極の鱒寿司 -
販売価格:3,086 円(税込)
出身地: 富山県富山の郷土料理として有名な鱒寿司。数ある品の中で、女優の室井滋さんが惚れ込んでいるのが、『ますのすし本舗 源』の「竹ずし」だ。「青竹から引き出すと笹の香りが広がる.. 続きを読む
-
わたせせいぞうさんオススメ!『ふじた』ぬかみそだき(いわし、さば)
熟成した糠みそが旨みたっぷりの甘辛味を生む -
販売価格:3,240 円(税込)
出身地:「三ッ星級のご飯の友です!」 と、漫画家のわたせせいぞうさんが愛してやまない「ぬかみそだき」。鰯や鯖などの青魚を漬物用の糠みそで煮る、北九州市・小倉の郷土料理だ。糠に含まれ.. 続きを読む
発売月から探す
- 2022年1月掲載 (1)
- 2021年9月掲載 (1)
- 2021年6月掲載 (0)
- 2021年5月掲載 (1)
- 2021年1月掲載 (1)
- 2020年11月掲載 (1)
- 2020年4月掲載 (1)
- 2020年3月掲載 (1)
- 2020年1月掲載 (1)
- 2019年12月掲載 (1)
- 2019年10月掲載 (1)
- 2019年8月掲載 (1)
- 2019年6月掲載 (1)
- 2019年3月掲載 (1)
- 2019年1月掲載 (2)
- 2018年11月掲載 (3)
- 2018年10月掲載 (1)
- 2018年9月掲載 (1)
- 2018年4月掲載 (1)
- 2017年12月掲載 (2)
- 2017年9月掲載 (1)
- 2017年8月掲載 (1)
- 2017年6月掲載 (1)
- 2017年5月掲載 (0)
- 2017年4月掲載 (1)
- 2017年2月掲載 (2)
- 2016年12月掲載 (2)
- 2016年10月掲載 (0)
- 2016年9月掲載 (0)
- 2016年5月掲載 (1)
- 2016年1月掲載 (0)
- 2015年11月掲載 (4)
- 2015年10月掲載 (2)
- 2015年7月掲載 (1)
- 2015年5月掲載 (1)
- 2015年4月掲載 (1)